納音 第 7 型 · 水の気

澗下水
渓流の奏者
その人となり
澄んで速い。小回りと機転で、清流のように場を流す人。
【澗下水】渓流の奏者。澄んだ谷川みたいに、小回りと機転が利く人。流れるように場をさばける軽やかさが魅力だよ。
原典に見る
澗下水
高段非水流之所、卑湿乃水就之乡。山環細浪、雪涌飛端
高所は水の流るる所に非ず、卑湿こそ水の就く郷。山が囲み、細波と雪解けが端より飛ぶ。
明・万民英『三命通会』卷一「論納音取象第六」
語感のノート
気がまだ通り抜けず、低く湿った場所に集まって地中を流れる水。山が囲む細い波、雪解けが湧き出す澗(たにがわ)── 小さく速く、清冽な渓流のイメージです。
性格に翻訳すれば、小回りと機転で場を流すタイプ。澄んだ水のように、場の濁りを連れていく軽やかさが核です。
よって立つ気
水の気
流れる・蓄える・還りの気。澗下水は、この水の気がかたちを変えた三十のうちのひとつです。
気の巡り=相性
生かし、律する四つの相手
五行は循環する関係。あなたの水を中心に、巡りはこう動きます。
同じ水の気の仲間
水の気の、六つの型
あなたの型は?
生まれた日を入れて、三十のうちのひとつを視てみてください。
誕生日で占う ✦五行をモチーフにした読み物としての診断です。結果を保証するものではありません。