納音 第 10 型 · 木の気

楊柳木
風になびく柳
その人となり
しなやかな人。折れずに受け流し、どこでも根づく。
【楊柳木】風になびく柳。柳みたいにしなやかで、折れずに受け流せる人。どこに行っても根づける強さがあるよ。
原典に見る
楊柳木
楊柳到夏盛而枝条暫衰、取其性之柔
楊柳、夏盛りに到りて枝条しばし衰う。その性の柔(やわらかさ)を取る。
明・万民英『三命通会』卷一「論納音取象第六」
語感のノート
木は午で死し、未で墓に入る位置 ── 楊柳が夏の盛りに却って枝を衰えさせるさま、と描かれます。原典が取るのは「性の柔(やわらかさ)」。
性格に翻訳すれば、しなやかに受け流すタイプ。折れずに風になびき、どこに行っても根づける ── その柔軟さが核です。
よって立つ気
木の気
伸びる・育つ・はじまりの気。楊柳木は、この木の気がかたちを変えた三十のうちのひとつです。
気の巡り=相性
生かし、律する四つの相手
五行は循環する関係。あなたの木を中心に、巡りはこう動きます。
同じ木の気の仲間
木の気の、六つの型
あなたの型は?
生まれた日を入れて、三十のうちのひとつを視てみてください。
誕生日で占う ✦五行をモチーフにした読み物としての診断です。結果を保証するものではありません。