納音 第 19 型 · 土の気

壁上土
壁の意匠家
その人となり
形を作る人。土台を塗り固め、空間を整える几帳面さ。
【壁上土】壁の意匠家。壁を塗り固めるみたいに、形を整えるのが得意な几帳面さん。土台をきっちり作れる頼れる人だよ。
原典に見る
壁上土
恃棟依梁、興門立戸、却暑禦寒之德、遮霜護雪之功
棟と梁を恃み、門戸を興し、暑寒を却(しりぞ)け、霜雪を護る。
明・万民英『三命通会』卷一「論納音取象第六」
語感のノート
気が閉塞し、物がまだ包蔵されている段階。形を掩い、体を遮り、内外を交わらせない土 ── 壁の土です。棟と梁を恃み、門戸を興し、暑さ寒さを却(しりぞ)け、霜雪を護る、人間世界の壁を成します。
性格に翻訳すれば、土台を塗り固めて空間を整えるタイプ。輪郭を作って中を居住可能にする、几帳面な手仕事の人 ── それがこの土の核です。
よって立つ気
土の気
蓄える・支える・中庸の気。壁上土は、この土の気がかたちを変えた三十のうちのひとつです。
気の巡り=相性
生かし、律する四つの相手
五行は循環する関係。あなたの土を中心に、巡りはこう動きます。
同じ土の気の仲間
土の気の、六つの型
あなたの型は?
生まれた日を入れて、三十のうちのひとつを視てみてください。
誕生日で占う ✦五行をモチーフにした読み物としての診断です。結果を保証するものではありません。