納音 第 21 型 · 火の気

覆灯火
灯籠の守り火
その人となり
そっと灯す人。風から守られた静かな光、内なる芯。
【覆灯火】灯籠の守り火。風から守られた灯籠の火みたいに、静かで消えない内なる芯を持つ人。そっと灯すあなたの光、ちゃんと届いてるよ。
原典に見る
覆灯火
勢力宏大、輝光照耀。金盞銜光、玉台吐艶。照月不照之処、明天地未明之時
勢力宏大にして、輝光照り耀(かがや)く。金の盞(さかずき)は光を銜(くわ)え、玉の台は艶を吐く。月の照らさざる処を照らし、天地いまだ明けざる時を明らかにす。
明・万民英『三命通会』卷一「論納音取象第六」
語感のノート
気と形がまさに盛んになり、輝光が人間世界の灯を照らす火 ── 金の盞が光を銜(くわ)え、玉の台が艶を吐く灯火。月の照らさぬ所、天地のまだ明けぬ時間を明るくする、と讃えられます。
性格に翻訳すれば、風から守られた静かな光のように見えながら、内に「宏大な勢力」を秘めるタイプ。野火のように外には出ないが、その芯の輝きは深く長く持続する ── それが核です。
よって立つ気
火の気
燃える・照らす・極まりの気。覆灯火は、この火の気がかたちを変えた三十のうちのひとつです。
気の巡り=相性
生かし、律する四つの相手
五行は循環する関係。あなたの火を中心に、巡りはこう動きます。
同じ火の気の仲間
火の気の、六つの型
あなたの型は?
生まれた日を入れて、三十のうちのひとつを視てみてください。
誕生日で占う ✦五行をモチーフにした読み物としての診断です。結果を保証するものではありません。