納音 第 12 型 · 土の気

屋上土
屋根の庇護者
その人となり
雨風を防ぐ人。上から皆を覆い守る、頼れる安心感。
【屋上土】屋根の庇護者。屋根の土みたいに、上から雨風を防いでみんなを守れる人。その安心感、まわりの宝物だよ。
原典に見る
屋上土
気成物府、事以美圓、陰陽歴遍、勢得其間
気は物を成して庫となり、事は美しく円かなり。陰陽あまねく巡り、勢は中庸の位を得る。
明・万民英『三命通会』卷一「論納音取象第六」
語感のノート
気が物を成し収める庫となり、陰陽が一巡して中庸を得た段階の土。天干は火(丙丁)、地支は天門(戌亥)── 火が上昇して天門を照らすから、その高所にある土として「屋根の土」と呼ばれます。
性格に翻訳すれば、上から雨風を防ぐタイプ。守備というより庇護、しかも高所からの庇護 ── その「動かない安心感」が核です。
よって立つ気
土の気
蓄える・支える・中庸の気。屋上土は、この土の気がかたちを変えた三十のうちのひとつです。
気の巡り=相性
生かし、律する四つの相手
五行は循環する関係。あなたの土を中心に、巡りはこう動きます。
同じ土の気の仲間
土の気の、六つの型
あなたの型は?
生まれた日を入れて、三十のうちのひとつを視てみてください。
誕生日で占う ✦五行をモチーフにした読み物としての診断です。結果を保証するものではありません。