納音 第 4 型 · 土の気

路傍土
道標の土
その人となり
縁の下の力持ち。気づかれず皆の足元を支える人。
【路傍土】道標の土。道端の土みたいに、気づかれないけどみんなの足元を支える縁の下の人。その地道さ、ほんとは一番すごいんだよ。
原典に見る
路傍土
気當承形、物以路彰、有形可質、有物可彰
気がようやく形を承け、物が路によって顕われる。形ありて質たるべく、物ありて彰(あらわ)るべし。
明・万民英『三命通会』卷一「論納音取象第六」
語感のノート
気がやっと形を持ち始め、物が「路」によって顕れる段階の土。午は土の胎、未は土の養、まだ万物を養えない ── 文字通りの「道端の土」です。
性格に翻訳すれば、目立たない場所で地面を支えるタイプ。スポットライトの当たる場所ではなく、人が踏みしめる足元のほうにいる ── そのさりげなさが核です。
よって立つ気
土の気
蓄える・支える・中庸の気。路傍土は、この土の気がかたちを変えた三十のうちのひとつです。
気の巡り=相性
生かし、律する四つの相手
五行は循環する関係。あなたの土を中心に、巡りはこう動きます。
同じ土の気の仲間
土の気の、六つの型
あなたの型は?
生まれた日を入れて、三十のうちのひとつを視てみてください。
誕生日で占う ✦五行をモチーフにした読み物としての診断です。結果を保証するものではありません。