納音 第 30 型 · 水の気

大海水
大海の包容者
その人となり
海の人。何でも受け止める、底知れぬ度量と懐。
【大海水】大海の包容者。どんな川も受け止める大海みたいに、底知れぬ度量と懐の人。あなたの大きさに、みんな安心するんだ。
原典に見る
大海水
総納百川、汪洋無際。来之不窮、納之不溢
百川を総納し、汪洋として際限無し。来っても窮まらず、納めても溢れず。
明・万民英『三命通会』卷一「論納音取象第六」
語感のノート
天門(戌亥)の地で、気が閉塞に帰り、水があまねく巡り尽くして寧謐(ねいひつ)の位に勢を帰す。「百川を総納し、汪洋として際限なし。来っても窮まらず、納めても溢れない」── 大海の象です。
性格に翻訳すれば、底知れぬ度量で何でも受け止めるタイプ。揺さぶられない大きさ、流れ込むものをすべて呑み込んでなお溢れない ── その懐の深さが核です。
よって立つ気
水の気
流れる・蓄える・還りの気。大海水は、この水の気がかたちを変えた三十のうちのひとつです。
気の巡り=相性
生かし、律する四つの相手
五行は循環する関係。あなたの水を中心に、巡りはこう動きます。
同じ水の気の仲間
水の気の、六つの型
あなたの型は?
生まれた日を入れて、三十のうちのひとつを視てみてください。
誕生日で占う ✦五行をモチーフにした読み物としての診断です。結果を保証するものではありません。