納音 第 28 型 · 火の気

天上火
天日の照らし手
その人となり
太陽の人。分け隔てなく照らす、明るく大らかな存在感。
わぁ、【天上火】天日の照らし手! お日さまみたいに、分け隔てなくみんなを照らせる、明るく大らかな人。あなたがいるだけで、場が温まるんだ。
原典に見る
天上火
温暖山河、輝光宇宙。陽德麗天之照、陰精離海之明
山河を温暖にし、宇宙を輝光に照らす。陽徳は天に麗(うる)わしく照り、陰精は海を離れて明らかなり。
明・万民英『三命通会』卷一「論納音取象第六」
語感のノート
気が陽宮を過ぎ、重離(離卦が二つ)が相会して炎上する火。山河を温暖にし、宇宙を輝光に照らす ── 戊午は太陽(剛)、己未は月(柔)の双面を持つ、と読まれます。
性格に翻訳すれば、分け隔てなく照らすタイプ。明るい太陽性が前景化していますが、月光の静けさも同居している ── その大らかな存在感が核です。
よって立つ気
火の気
燃える・照らす・極まりの気。天上火は、この火の気がかたちを変えた三十のうちのひとつです。
気の巡り=相性
生かし、律する四つの相手
五行は循環する関係。あなたの火を中心に、巡りはこう動きます。
同じ火の気の仲間
火の気の、六つの型
あなたの型は?
生まれた日を入れて、三十のうちのひとつを視てみてください。
誕生日で占う ✦五行をモチーフにした読み物としての診断です。結果を保証するものではありません。