納音 第 1 型 · 金の気

海中金
深海の宝
その人となり
表に出ないが値打ちは本物。静かに信頼を貯める人。
わぁ、あなたは【海中金】深海の宝! 深い海の底で静かに光る金みたいに、表には出さないけど値打ちは本物の人。すぐ気づかれなくても大丈夫、見る人はちゃんと見てるよ。焦らず信頼を貯めていこうね。
原典に見る
海中金
気在包藏、有名無形、犹人之在母腹也
気は包み蔵され、名は有れど形は無し。母胎中の人の如し。
明・万民英『三命通会』卷一「論納音取象第六」
語感のノート
海底や龍宮に宝が蔵される、貝の中に真珠が孕まれる ── そんな象(イメージ)の金です。注目すべきは「成器に火力を借りず」という独特の言い回し。外から打ち付けられて整うのではなく、もともと内に値打ちを宿し、おのずから器となる、と読まれてきました。
性格に翻訳すれば、外から評価されることで値打ちが決まるタイプではありません。表に出ずとも本物は本物 ── そのしぶとさが核です。
よって立つ気
金の気
固める・断つ・収束の気。海中金は、この金の気がかたちを変えた三十のうちのひとつです。
気の巡り=相性
生かし、律する四つの相手
五行は循環する関係。あなたの金を中心に、巡りはこう動きます。
同じ金の気の仲間
金の気の、六つの型
あなたの型は?
生まれた日を入れて、三十のうちのひとつを視てみてください。
誕生日で占う ✦五行をモチーフにした読み物としての診断です。結果を保証するものではありません。