納音 第 5 型 · 金の気

剣鋒金
白刃の裁定者
その人となり
切れ味の人。迷いを断ち、本質をひと太刀で見抜く。
わぁ、【剣鋒金】白刃の裁定者! 研ぎ澄まされた剣みたいに、迷いをスパッと断って本質を見抜ける人。その切れ味、頼りにされるよ。たまには鞘にしまって休んでね。
原典に見る
剣鋒金
気盛物極、淬礪鋒鋩出焉。金為水煉
気盛んにして物極まり、淬礪(焼き入れ研ぎ)された鋒(きっさき)が現れる。金は水に煉らる。
明・万民英『三命通会』卷一「論納音取象第六」
語感のノート
気が盛んで物が極まり、「収剣」── 剣を打つ仕事 ── が加わって、研ぎ澄まされた鋒(きっさき)が現れる、というのが核心句です。申酉は金が最も純な場所、そこを壬癸の水で煉る ── 鍛刀のイメージそのものです。
性格に翻訳すれば、迷いをひと太刀で断つタイプ。曖昧を残さず本質を見抜く切れ味 ── それがこの金の徳です。
よって立つ気
金の気
固める・断つ・収束の気。剣鋒金は、この金の気がかたちを変えた三十のうちのひとつです。
気の巡り=相性
生かし、律する四つの相手
五行は循環する関係。あなたの金を中心に、巡りはこう動きます。
同じ金の気の仲間
金の気の、六つの型
あなたの型は?
生まれた日を入れて、三十のうちのひとつを視てみてください。
誕生日で占う ✦五行をモチーフにした読み物としての診断です。結果を保証するものではありません。