納音 第 25 型 · 木の気

桑柘木
桑の育み手
その人となり
育てる人。地道に世話し、実りに変える献身。
【桑柘木】桑の育み手。蚕を育てる桑みたいに、地道に世話して実りに変える献身の人。あなたの手で育つもの、たくさんあるよ。
原典に見る
桑柘木
桑柘受気、取其時之生。綺羅根本、士民飄飄之袂、聖賢楚楚之衣
桑柘、気を受けてその時の生を取る。綺羅(絹)の根本、士民の飄々たる袂、聖賢の楚々たる衣。
明・万民英『三命通会』卷一「論納音取象第六」
語感のノート
気が蟠屈(わだかまり屈)し、形状はまだ伸びていない、水地に居る段階。蚕の衰える月に、桑柘(くわ・やまぐわ)が気を受けて生じる ── 蚕に葉を供する、絹織物の根本となる木です。
性格に翻訳すれば、地道に世話して実りに変えるタイプ。自分が花を咲かせるより、誰かの装いの素地になる ── その献身が核です。
よって立つ気
木の気
伸びる・育つ・はじまりの気。桑柘木は、この木の気がかたちを変えた三十のうちのひとつです。
気の巡り=相性
生かし、律する四つの相手
五行は循環する関係。あなたの木を中心に、巡りはこう動きます。
同じ木の気の仲間
木の気の、六つの型
あなたの型は?
生まれた日を入れて、三十のうちのひとつを視てみてください。
誕生日で占う ✦五行をモチーフにした読み物としての診断です。結果を保証するものではありません。