AIマンガ制作ワークフロー
AIでマンガを作る試行錯誤の記録。失敗談からツール自作まで、生成AIマンガ制作のリアルをお届けします。
【第18回】ネーム会議 第4報——38話のグランドデザインをAIに描かせる「中二病の夢」
v2フローで縦軸と横軸が統合、serif ステップでセリフ文字数崩壊を解消、そしてまだ4話しかないのにシリーズ全体を先に設計させる「中二病の夢」——第4話完成とツール大幅更新を報告
【第17回】議論力 第1話——4コマから生まれた「キーシーン逆算」ワークフロー
4コマでキャラ関係性からストーリーが生まれることを発見し、ページ数の壁にぶつかり、Gemini との対話でキーシーン逆算設計にたどり着いた。議論力 第1話の制作記録
【第16回】ブッダイズム。全4話を終えて——ストーリーマンガの限界と次の実験
YRGR の師匠のパンチラインに助けられた前作と違い、ブッダイズム。は構成力が試された。逆算で書いた3話のゴツゴツ感、ご都合展開の反省、そして次回作「AI にギャグは書けるのか」への展望
【第15回】ネーム会議 第3報——AIに「全部読むな」と言ったら3倍速くなった話
312KBのプロンプトを16%に圧縮するnemu-summaryツール、タイムアウト3倍で全モデルPASS、1字直すのにファイル全体を書き直させない——道具を渡したらパイプラインが3倍速くなった
【第14回】ネーム会議 続報——新シリーズ投入で審判が増えすぎた話
3つのAIに漫画のネームを競わせるツール「nemu-kaigi」の続報。ブッダイズム。シリーズ投入で一貫性チェックが必要に、Geminiが全滅、--rescueで別AIが助ける仕組み、審判の審判は誰がやるのか
【第13回】謎の新人AI漫画家「幸田蔵人」に直撃インタビュー
AI漫画エディタ manginus から生まれた新人漫画家・幸田蔵人。デビュー作『Buddhism. 第1話 人生はクソだが攻略法はある!?』の制作秘話、キャラへのこだわり、そしてAI漫画制作の未来を聞いた
【第12回】開発担当 Claude Code に聞いてみた Vol.2——壊れて直して、また壊れる
AI漫画エディタ manginus の続報。EP07制作のドタバタを通じて見えてきた、AIツール開発の泥臭い現実。プロンプト設計、キャラ一貫性、レイヤー合成、そして「壊れないツール」を作るということ
【第9回】開発担当 Claude Code に聞いてみた——AIと人間で漫画を作るということ
AIが絵を描き、人間が演出する。漫画エディタ manginus の開発担当 Claude Code に、制作の裏側を聞いた。キャラ一貫性、クオータ切れ、吹き出し調整——理想と現実のギャップがそこにあった
【第10回】ネーム会議の開発担当 Claude Code に聞いてみた——3つのAIに漫画を競わせるということ
Claude・Gemini・Codex、3つのAIに同じシナリオでネームを書かせて、相互レビューさせて、投票で決める。3big-ai-nemu-kaigi の開発担当 Claude Code に、この仕組みの狙いと苦労を聞いた
【第11回】タイムラプス動画を作りたかっただけなのに——Remotion × Claude Code 制作記
AI漫画の制作過程をかっこいいタイムラプス動画にしたい。それだけのはずが、タイムスタンプ不一致、メモリ爆発、グリーンバック合成と、動画制作自体がNG集になった話
【第8回】第5話の裏側——パイプラインが消えて、マンガが残った
AI ネーム会議の選評が文学賞化し、Jinja2 テンプレートで画像生成がモデル非依存になり、Krita API で後処理が自動化された。技術の話をしているはずなのに、気づいたら「マンガを描いてる」実感があった
【第5回】Claude がマンガを作る——「よくある技術」で AI にアプリを操作させた話
REST API、Store 状態管理、ロギング、ドキュメント自動生成。みんな知ってる技術を組み合わせたら、AI がマンガ制作アプリを自律操作できるようになった
【第6回】話作りの壁——セリフを削ったら話が消えた
マンガのセリフは小説じゃない。文字数制限、飛躍チェック、ページ数算出、脚本化。AI マンガの「話作り」をシステム化しようとして何度もつまづいた記録
【第7回】テーゼとレトリック——なぜマンガにしたのか
ピカソのゲルニカから始まるポッドキャストが問いかけた「伝えたいこと vs 伝える技法」。AI マンガ制作は、技法のボトルネックを消して、テーゼを届ける手段だった
【第3回】ガチャを強みにする——AI3者ネーム会議という悪魔的発想
AIマンガ制作の弱点だった「ガチャ」を逆に強みにする発想転換。Claude・Codex・Geminiに同じシナリオを渡してネームを書かせ、相互レビュー→匿名投票で最善を選ぶフローを構築した
【第4回】manginus——失敗から生まれた自作マンガエディタで第2話を完成させた
OSSマンガエディタの挫折を設計に反映し、MCP ネイティブなマンガエディタ manginus を自作。AI3者ネーム会議のシナリオで第2話を完成させるまでの記録
【第1回】AIマンガ制作に懲りた話——生成AIのNG集
Gemini で30分で7ページのマンガを作り、勝利を確信してから6時間沼にハマった話。セリフを直したらハートポーズ、ひげが生え、メガネが現れる——生成AIマンガ制作のNG集
【第2回】ツール放浪記——287枚のキャラガチャと、たどり着いた答え
マンガ特化SaaSのクレジットガチャに撤退し、ローカルモデルで287枚のキャラシートを回し、OSSマンガエディタのMCP化に挫折する。AIマンガ制作ツールを求めてさまよった記録