冷製クラマトスープパスタ
クラマトジュース(トマト+クラム)をスープベースにした冷製パスタ。二重のグルタミン酸が生む旨味と、たんぱくパスタ+ツナのW構成で33gのたんぱく質を含む夏向けメニュー
難易度: 難しい
🍲材料
| 分類 | 食材 | 分量 | メモ |
|---|---|---|---|
| 麺 | マ・マー たんぱくパスタ | 100g | 茹でた後に冷水で締めて使う。100gでたんぱく質20.3g含む |
| 味付け | クラマトジュース | 150ml | クラム(あさり)+トマトジュースのブレンド。独特の旨味がスープベースになる |
| たんぱく | ツナ缶(オイル漬け) | 1缶(70g) | たんぱく質をさらに底上げ。オイルは切っておく |
| 野菜 | セロリ | 1/3本(薄切り) | シャキシャキ感と清涼感のアクセント |
| 油脂 | エクストラバージンオリーブオイル | 大さじ1 | スープに混ぜ込んでまとまりを出す |
| 味付け | レモン汁 | 小さじ1 | さっぱり感を出す酸味のバランサー |
| 味付け | 塩・こしょう | 適量 | クラマトに塩分があるので控えめから調整 |
| 薬味 | タバスコ | 少々(お好みで) | ピリッとした刺激でスープが引き締まる |
📊栄養バランス(1杯あたり・推定値)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| エネルギー | 680 kcal |
| タンパク質 (P) | 33g(21%) |
| 脂質 (F) | 24g(34%) |
| 炭水化物 (C) | 73g(45%) |
夏のスープパスタを考えたとき、私たちが目をつけたのがクラマトジュースでした。ブラッディ・シーザーというカクテルのベース液として知られる飲み物で、トマトジュースにクラム(あさり)エキスをブレンドしたもの。
おもしろいのは旨味の構造です。トマトのグルタミン酸と、クラム由来のグルタミン酸が重なって、スープだけで旨味が深くなる。そこにたんぱくパスタを合わせて、冷やして食べる。夏の暑い日でも食べやすい、高たんぱくな一皿の構想です。
材料(1人分)
| 食材 | 分量 |
|---|---|
| マ・マー たんぱくパスタ | 100g |
| クラマトジュース | 150ml |
| ツナ缶(オイル漬け) | 1缶(70g) |
| セロリ | 1/3本(薄切り) |
| エクストラバージンオリーブオイル | 大さじ1 |
| レモン汁 | 小さじ1 |
| 塩・こしょう | 適量 |
| タバスコ | 少々(お好みで) |
茹で海老(5〜6尾)でツナを代替しても、旨味の相乗効果でさらに海鮮感が出ます。
作り方
- たんぱくパスタを規定時間通り茹でる。茹で上がったらすぐに冷水にとって締め、水気を切る。
- クラマトジュース150ml、オリーブオイル大さじ1、レモン汁小さじ1、塩・こしょうを器の中で混ぜ合わせてスープを作る。
- 水気を切ったパスタをスープに加える。
- ツナ缶の油を切ってトッピング。セロリの薄切りを散らす。
- お好みでタバスコを振って完成。冷蔵庫でしばらく冷やしてから食べるとよりおいしいはず。
ポイント
- パスタはしっかり冷水で締める: 温かいまま冷たいスープと合わせると、スープが薄まります。茹で上がりをすぐに冷水に入れて冷やし切りましょう。
- クラマトの塩分と甘みに注意: クラマトジュース自体に塩分と甘みが含まれています。最初は塩を控えめにして、味見しながら調整するのが安全です。
- ツナはオイルを切る: クラマトのスープとオリーブオイルで十分な脂質になります。茹で海老に替えると旨味の方向性が変わって、よりすっきりした仕上がりになりそうです。
たんぱく質の設計
このレシピは麺とツナ缶のW構成でたんぱく質を積み上げます。たんぱくパスタ100gで20.3g、ツナ缶70gでさらに約12g。スープを飲み干すだけで合計約33gを含む構成です。
クラマトジュースにはあさりエキス由来のたんぱく質もわずかに含まれています。スープまで飲むと旨味とたんぱく質の両方を余さず摂れます。
夏の冷製パスタにありがちな「たんぱく質が少ない問題」を、たんぱくパスタとツナのダブル構成で解決する設計です。茹で海老に替えれば、より海鮮感が出てたんぱく質も十分に含む一皿になります。
免責事項: 栄養値は一般的な食品データに基づく推定値です。医学的な助言ではありません。体調に不安のある方は専門家にご相談ください。
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