Yyatmita

素うどん

自作のかけだしで食べるたんぱくうどん。粉末出汁と醤油とみりんで作るつゆは、白だしとはひと味違う。アレンジも自在

難易度: 難しい

🍲材料

分類食材分量メモ
はくばく たんぱくうどん90g(1束)このレシピの主役。90gでたんぱく質17.2gを含む
味付け300mlかけだしのベース
味付け粉末出汁小さじ1鰹系のイノシン酸がうま味の土台になる
味付け醤油大さじ1塩味とグルタミン酸を同時に加える。出汁との相乗効果で味が決まる
味付けみりん大さじ1/2ほんのり甘みを足す。入れすぎるとキレが消える
味付けひとつまみ味見して物足りなければ加える。うま味の輪郭を立てる
薬味刻みネギ適量香りと彩りを添える

📊栄養バランス(1杯あたり・推定値)

項目
エネルギー350 kcal
タンパク質 (P)17g(20%)
脂質 (F)2g(5%)
炭水化物 (C)62g(75%)

素うどんは、うどん料理の中で最もシンプルな一杯です。具材はなし、かけだしだけ。だからこそ「麺を替えるだけ」の効果が一番わかりやすく出るレシピでもあります。

かけだしは粉末出汁・醤油・みりんの3つで自作します。白だしでも作れますが、自分で配合を決めると好みに寄せられます。粉末出汁のイノシン酸と醤油のグルタミン酸が合わさることで、うま味の相乗効果が生まれる——めんつゆがおいしい理由と同じ仕組みです。

材料(1人分)

食材分量
はくばく たんぱくうどん90g(1束)
300ml
粉末出汁小さじ1
醤油大さじ1
みりん大さじ1/2
ひとつまみ(味見して調整)
刻みネギ適量

白だしで作る場合: 水300ml + 白だし大さじ2〜3 でも代用できます。

作り方

  1. 鍋に湯を沸かし、たんぱくうどんを入れて7分茹でる。
  2. 別の小鍋に水300mlと粉末出汁を入れて温める(沸騰させない)。醤油とみりんを加えて一度だけ軽く沸かし、火を止める。
  3. 味見をして物足りなければ塩をひとつまみ加える。
  4. うどんを湯切りして器に盛り、かけだしを注ぐ。刻みネギを散らして完成。

ポイント

  • 出汁は沸騰させない: 粉末出汁の香りが飛ばないよう、温める程度で止める。醤油を入れてから一度だけ沸かすと、角が取れます。
  • 塩で味を調整する: 物足りないと感じたら塩をひとつまみ。うま味の輪郭がくっきり立ちます。醤油を足すと味が濃くなりすぎるので、塩で微調整するのがコツです。
  • 味の素を少量加えてもいい: 火を止めてからほんのひとつまみ(0.1g程度)。粉末出汁のイノシン酸との相乗効果でうま味が増します。

アレンジ

素うどんは「ベース」です。冷蔵庫にあるものを載せるだけで別の一杯になります。

  • かまぼこ: 薄切り2〜3枚を載せるだけ。見た目が一気にうどん屋さんになる。たんぱく質+2〜3g
  • ちくわ: 斜め切りにして載せる。そのままでも、軽くトースターで焼くと香ばしい。1本でたんぱく質+4g
  • さつま揚げ: 半分に切って温めたつゆに入れる。油のコクが出汁に移っておいしい
  • 生卵: つゆに落として月見うどんに。卵1個でたんぱく質+6g
  • 茹でほうれん草: 冷凍ほうれん草を解凍して添えるだけで彩りと栄養がプラス
  • わかめ・とろろ昆布: 乾燥わかめを戻して入れる。食物繊維が加わる
  • 天かす: 大さじ1でコクが出る。たぬきうどんの完成
  • おろし生姜 + 七味: 後味に清涼感と辛味のアクセント
  • レトルトカレー: かけだしの代わりにレトルトカレーを温めてかける。即席カレーうどんの完成。カレーの風味がたんぱくうどんの後味をカバーしてくれる

たんぱく質の設計

このレシピのたんぱく質のほぼ全て(17.2g)は麺自体から来ています。通常のうどん90gのたんぱく質は4〜5g程度。たんぱくうどんに替えるだけで、約3〜4倍のたんぱく質を含む構成になります。

アレンジで卵(+6g)や練り物(+3〜5g)を足せば、20g超えも簡単です。素うどんをベースにして、その日の気分で具材を足す——それだけで立派なたんぱく質メニューになります。


免責事項: 栄養値は一般的な食品データに基づく推定値です。医学的な助言ではありません。体調に不安のある方は専門家にご相談ください。

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レシピをコピーして、ChatGPTやClaudeに貼り付けてアレンジを相談できます