にんにくバター醤油パスタ
和風ペペロンチーノを目指したら別の料理になった。バターのコクと焦がし醤油の香り、刻みのりで仕上げる背徳の一皿
難易度: 難しい
🍲材料
| 分類 | 食材 | 分量 | メモ |
|---|---|---|---|
| 麺 | マ・マー たんぱくパスタ | 100g | このレシピの主役。100gでたんぱく質20.3g含む |
| 香味 | にんにく | 2片(約10g) | 潰してバターでじっくり香りを出す |
| 油脂 | バター | 15g | このレシピの脂質の主役。コクとまろやかさを決める |
| 味付け | 醤油 | 小さじ2 | 鍋肌から垂らして焦がす。塩味とうま味を同時に足す |
| 薬味 | 刻みのり | 適量 | 仕上げにたっぷり。磯の香りでバター醤油が締まる |
📊栄養バランス(1杯あたり・推定値)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| エネルギー | 610 kcal |
| タンパク質 (P) | 22g(15%) |
| 脂質 (F) | 22g(33%) |
| 炭水化物 (C) | 66g(44%) |
和風ペペロンチーノを作ろうとして生まれた別の料理です。
ペペロンチーノは「にんにく・油脂・塩味・辛味」で構成されています。なら油脂をバターに、塩味を醤油にすれば和風になるのでは——と思ったのですが、脂質の主役が変わると料理の性格が全く変わります。オリーブオイルのシャープさの代わりに、バターのコクと醤油のうま味が前面に出る。ペペロンチーノの引き算の設計思想とは別物の、足し算の料理になりました。
でも、おいしくないわけがない。刻みのりをかけたら完成です。
材料(1人分)
| 食材 | 分量 |
|---|---|
| マ・マー たんぱくパスタ | 100g |
| にんにく | 2片(約10g) |
| バター | 15g |
| 醤油 | 小さじ2 |
| 刻みのり | 適量 |
作り方
- 鍋にたっぷりの湯を沸かし、たんぱくパスタを表示時間通りに茹で始める。
- にんにく2片を潰す。
- フライパンにバター15gとにんにくを入れて弱火で加熱する。バターが溶けてにんにくの香りが立ってきたら、焦げる前に火を止める。
- 茹で上がったパスタの湯をよく切り、フライパンに入れる。バターを全体にまとわせるように和える。
- 鍋肌から醤油小さじ2を垂らす。ジュッと焦げた香りが立ったら手早く混ぜる。
- 皿に盛り、刻みのりをたっぷりかけて完成。
ポイント
- バターは焦がしすぎない: バターは乳固形分が入っているので焦げやすい。にんにくの香りが出たら火を止めるくらいで十分です。
- 醤油は鍋肌から: 麺に直接かけると味がムラになる。鍋肌に当てて一瞬焦がすことで香ばしさが出ます。
- 刻みのりはたっぷり: 磯の香りがバター醤油の重さを和らげて、味のバランスが整います。控えめにすると勿体ない。
たんぱく質の設計
このレシピのたんぱく質のほぼ全て(20.3g)は麺自体から来ています。バターと醤油からもわずかに加わり、合計で約22g。にんにくバター醤油という背徳感のある味で、この一皿にたんぱく質22gを含む構成になります。
免責事項: 栄養値は一般的な食品データに基づく推定値です。医学的な助言ではありません。体調に不安のある方は専門家にご相談ください。
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